スポンサーサイト

スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
1つの初恋と、4つの初恋が、今始まる

発売日:2006/08/25
ジャンル:笑って泣けるラヴコメADV
OHP:http://www.russel.co.jp/hp/adult/koiotome/koiotome.html(ラッセル)

■スタッフ
原画:MA@YA、igul
シナリオ:そら、JUN、雪乃府宏明
音楽:Angel note、猫野こめっと

■歌
OP:Wake me up! - 榊原ゆい
ED:Strong Will - 中山マミ

■ヒロイン
・倭真空 CV:榊原ゆい
・倭桔梗 CV:安玖深音
・倭萌黄 CV:金田まひる
・倭瑠璃 CV:北都南

■他



キャリエールの最後の作品。
初恋撫子と書いて「こいおとめ」と読む。へんなの。

正直、つまらん。
桜華が面白かったので次作だったコレもやったんだけど。
まぁストレートに言うと期待はずれ。
キャラとか世界観とか雰囲気は良かったんだけどなー。
うーん。

シナリオが悪いとゆーか、テンポが悪いとゆーか、
桜華の時も感じたんだけど、言い回しがくどい。しつこい。
いちいち「○○が××だから、△△なんだ!」みたいな感じでやたら理屈っぽい。
なんだろな、読んでてだんだんげんなり(そしてイライラ)してくる。
実際のテキスト量がどんなもんかはわからんけど、やたら長く感じた。

ハートフル系のシナリオなんだけど、雰囲気もいまいち伝わってこない。
内容がありそうでやっぱりないような。そんなシナリオ。
とゆーか、もう面倒臭いテキストにうんざりしすぎて読むのが嫌になってくる。
OPムービーの雰囲気とかバカなエロゲ丸出しなテンションですげー良かったのに。
同じ内容だとしても、もっとあっさりしたテキストだったら面白かったのかも。

あとこれも桜華と共通するんだけど、
設定の根本にバトル要素があるのにそれがあんまり意味をなしてない。
もうちょっと考えて作りましょうよ、大人なんだから。
ああ、だからメーカー解散したのか。なるほど。


最近ありがちな「設定だけ見たら面白そう」な作品。
実際絵とかキャラとかそーゆートコはけっこう良かったのに。
なんであんなにくどいテキストなんだろう。もったいない。
はぁ。

桜華が面白かったからこのメーカーの他のもやってみようかな、とか思ってる人はやらんでいいと思う。


written by いんやん

【レビュー】 CLANNAD / Key

えろげレビュー
自分で言うのもなんですが、可愛くできました。

発売日:2004/04/28
ジャンル:恋愛アドベンチャー
OHP:http://key.visualarts.gr.jp/product/clannad/

■スタッフ
原画:樋上いたる
シナリオ:麻枝准、涼元悠一、魁
音楽:折戸伸治、戸越まごめ、麻枝准

■歌
OP:メグメル - riya
ED:-影二つ- - riya
ED:小さなてのひら - riya
挿入歌:Ana - Lia

■ヒロイン
・伊吹風子 CV:野中藍

・古河渚 CV:中原麻衣
・藤林杏 CV:広橋涼
・藤林椋 CV:神田朱未
・一ノ瀬ことみ CV:能登麻美子
・坂上智代 CV:桑島法子
・宮沢有紀寧 CV:榎本温子

■ヒロイン以外の人
・春原陽平 CV:阪口大助
・春原芽衣 CV:田村ゆかり
・古河早苗 CV:井上喜久子
・古河秋生 CV:置鮎龍太郎
・伊吹公子 CV:皆口裕子
・柊勝平 CV:白石涼子
・相楽美佐枝 CV:雪野五月
・芳野祐介 CV:緑川光
(通常版はボイスなし)

■他
2008/02/29にフルボイス版が発売。
他にもPS2とかPSPとか360に移植。



クラナドをやったことがない人なんてこの世の中にいないので微ネタバレ要素ありで。
とゆーかエロゲじゃないけど、気にしない。


『クラナドは人生』
とゆーネタがあまりにも有名だけど、
あながち言いすぎでもなんじゃないのか、とちょっぴり同意してしまう俺。

細かい話をすればいろいろあるけど、このゲームの読後感は本当に異常だった。
プレイ後1週間くらいクラナド病になった。そりゃなるよ。
なんだあれ。最後のひっぱり。おかしいだろ。
人生だわ。

何より一番ぶるっと来たのはOPのタイミング。ありえない。すごすぎ。印象残りすぎ。
心に残ったゲーム。と言ったら真っ先にクラナドを思い浮かべる。
key作品の中では間違いなく一番好きだなあ。


ただ、よくわからないのがメインヒロインの風子より、渚のシナリオの方がどう見てもチカラ入ってるとこ。
おかしくね?
おかしいだろ!

おかしいけど渚シナリオ以降の完成度はちょっと尋常じゃない。
家族ネタ恐るべし。
上記の通り、最後の最後ぐいぐい引っ張っるとゆーKey(とゆーか麻枝)の本領発揮。さすがです。

そして肝心の風子シナリオはうぐぅの焼きまわしのように思えた。
なんでメインがあんなぞんざいな扱いなんだ。許せん。
そして双子のシナリオはなんとなく君のぞを思い出した。
そしてゆきねぇの影薄すぎ。

正直個別ルートは微妙な感じのが多かった。
Keyはメイン以外が微妙になる傾向が年々色濃くなってる気がする。
なんか無駄に攻略対象増やしすぎたような感じ。
そもそも風子だけでも良かったんだ俺は。
つーか風子だけでいいじゃん!!
風子アフターいつでんの?まだ?

で、ギャグは相変わらず。素で笑える。
Key作品の良いところはエロゲにありがちなパロディネタじゃなくて誰でもわかるようなギャグで笑いを作れるところだと思う。
「泣き」の部分よりそっちを評価したいくらい。


音楽も良すぎ。名曲大杉。
麻枝は本当に恐ろしい人だなあ。なんなんだこの人。才能溢れすぎだろ。
今でもサントラよく聴く。なぜか飽きない。

そんな感じのメインヒロインよりサブヒロインが目立ってる変なゲーム。
そいえばKeyのゲームにエロシーンいらなくね?ってずっと思ってたけど、なければないで物足りなさを感じた。
人ってわがままですね。いや、まったく。


written by いんやん
ネットで寡黙な戦友は、リアルで素敵なあの人だった。

発売日:2005/07/22
ジャンル:その他(?)ADV
OHP:http://www.teck.co.jp/gj/products/online/index.htm

■スタッフ
原画:佐野俊英
原作:高橋豪
シナリオ:呱々、水栽培マン 、夏木さん

■歌
主題歌:La Liberte - いとうかなこ

■ヒロイン
・流川小羽(MONNBRUN) CV:西田こむぎ
・小串ユニコ(NEEV) CV:かわしまりの
・岬蓮香(TETUKO(´∀`)) CV:蓮香

・一番星麻亜子(MA-chan) CV:かわしまりの
・皆瀬杏子(Sundome) CV:桜川未央
・あさひ(Chimera) CV:桜川未央

■他
このへんに修正ファイル↓
http://www.teck.co.jp/gj/support/index.htm(直リン)



MMOを題材にしたゲーム。
自分は数度MMOにハマって人生狂った人なので当然のように興味を持ってしまったわけで。

んで、感想。
まぁなんつーか、つまらん。
シナリオもつまらんし(とゆーか内容がない)システムもつまらん。
一応戦闘パートもあるんだけど、これもまたつまらん。
とゆーか基本的には負けないので必要性がなさすぎるにも程がある。

いまいちテンポも悪い。
何より全然MMOの良さが伝わってこない。
元ネタはモロROなんだけど、だからどーしたとゆー感じ。
ゲーム内で主人公がログインする時にロード画面が出てゲージがじわじわ進んだり、パッチDLしたりとか多少こだわってる感はあるにはあるけど。
それが面白さに繋がってるわけでもなく。
「あー、あるある」とか思う程度。

逆にMMOをやったことない人がこのゲームをやったら、MMOに興味を持つんだろうか。
持たないだろうなあ。間違いなく。


強いて言えばCGは美しい。まぁ原画が佐野俊英だし。
無駄に胸もでかい。
でも抜きゲーと言える程えちぃのかと言うとそーでもない。
そもそもアンチ巨乳なので俺の場合逆に萎えた。
それだ。
キャラにまるで魅力を感じなかった。俺の好みと方向性違いすぎ。


ただ一点、音楽が(2曲だけ)すさまじく良かった。
まず、いとうかなこの歌うOP曲「La Liberte」やばい。良い。
攻殻っぽいとゆーか、なんだろな。すげーカコイイ。

あとタイトル画面でかかる曲「Sensations faciles」これもやばい。
本当に良い。短いんだけど、何度も何度も聴いた。

こーゆーぶっちゃけクソゲーとかでもたまに恐ろしい楽曲があるから困る。
映画とかアニメも、駄作なのにこの曲だけはガチ神曲!とかそーゆーのあるじゃん。
ほんと、名曲なんてどこに転がってるかわからん。

円盤皇女ワるきゅーレの「Agape」とかまさにそんな感じだった。
今の時代は(ネットが普及したので)そーゆー情報が手に入りやすくなってとても素晴らしい。
名作、名曲が隠れなくなってきた。
誰かの琴線に触れたら情報が上ってくるし。

そこに名曲があるなら、洋楽でも邦楽でも同人でもインディーでもゲームでもドラマでもアニメでも映画でもどこにでも行きますよ。

てか話逸れすぎですね!


総括。
絵が美しいだけで内容がなにもないゲーム。
抜きゲーにもなってないし、シナリオもつまらない。キャラにも萌えない。
わかりやすく言うと駄ゲー。

せば!


written by いんやん

【レビュー】 Silhouette / CDPA

えろげレビュー
‐意識の壁‐
それは前に進もうとする者をさえぎる魔物・・・・・・

発売日:2004/10/01
OHP:http://www.cd-bros.co.jp/CDPA/soft/silhouette/index.htm

■スタッフ
原画:ANICD
シナリオ:MOONZERO

■歌
OP:偽りの記憶 - 林田輪朱
ED:今日の永遠 - 林田輪朱

■ヒロイン
・柚月 麻弥
・柴野 佳純
・鈴原 耀子
・神月 明日菜
・水無瀬 唯
・大滝 玲美
(声などない)

■他
(俺は)バグったけどパッチは見当たらない。



日韓合作らしい。
そのせいかどうかわからんが、テキストが変。

とゆーか色々と変。
主人公のキャラ設定もなんか変とゆーか。おかしい。
性格設定が定まってない感じ。おかしい。

日常シーンのつまらなさはもう泣けてくるほど酷い。
無駄に長い(つまらなさすぎて長く感じただけかも)とゆーのがさらに鬱にさせてくれる。

そしてギャグも涙が出るほどつまらん。
あとテキストの表示がよくバグってイライラしたんだけど、この症状俺だけ?
ちゃんと調べるのもめんどくてそのままやったけど。

よーするに、
テキストおかしい。絵ヘタ。音楽しょぼい。テンポ悪い。ギャグ寒い。
とゆー酷さ。ひどすぎだよ!


しかしシナリオのカラクリだけはすごい。
くそつまらん日常シーンから後半まさかの衝撃的展開。
ぶるっときた。

その展開だけはまさに神がかり。
鳥肌どころか血の気が引くほどの衝撃でした。



つっても、本当にその展開以外何も面白くない。
衝撃の展開をした時はギョっとしたけど、その後の展開はいまいち。なし崩し的に終わる。
せっかくのものすごい設定を活かせてない。
あとメイン軸に関わるキャラ以外のルートのつまらなさは異常。
一応全ルートやったけど、後半はただの苦痛でしかなかった。

しかし本当にびっくりする展開。
そーゆーのが好きな人はやってみたらいんじゃねーの。
ぶるっとくるよ。


written by いんやん
手のひらの雪がとける頃に・・・・・・

発売日:2003/11/28
OHP:http://www.do-game.co.jp/release/soft/yuki/

■スタッフ
原画:しけー
シナリオ:北側寒囲
音楽:高橋秀紀、ミリオンバンブー

■歌
主題歌:冬のキャンバス - 有村深羽

■ヒロイン
・橘 沙紀 CV:青山ゆかり
・宗谷 美咲 CV:朝倉鈴音
・桧山 こずえ CV:紫苑みやび
・如月 玲 CV:鷹月さくら
・宗谷 美里 CV:綾有蘭

■他
特に茄子。



冬のまったりゲー。
良作。

舞台は田舎の雪国。
このゲームやると無性に北海道に住みたくなる。

これといった展開は特にない日常特化シナリオ。
雰囲気かなりよい。
またーりしつつ、ギャグも冴えてる。
この手の起伏のないシナリオにしてはテンポも良い。
日常を楽しめる。とゆー意味ではかなり高得点。


何よりキャラがかなり良い。
萌えに特化しすぎない設定。このバランス重要。媚びすぎた萌えは逆に萎える。
特に沙紀は(声優が青山ゆかり様なので)相当良い。たまらん。

あと主人公のでか文字での突っ込みがすげー良かった。
切れの良いツッコミをする主人公大好き。


個別ルートに入ればそれなりの展開はあるけど、山場としては弱い。
確実に日常のまったりがメインなのはそこは突っ込むまい。
とゆーかその展開のゆるさも含めて良い雰囲気。
ひたすら微笑ましい。
それに尽きる。


冬、とゆー以外なにも特徴のない地味なゲームなのに妙に良作に思える。

ねこねことかPULLTOPとか好きな人ならきっと気に入る。と思う。
あー、なんかこーゆーのもいいなぁ的な良さがある。
そんな感じ。


written by いんやん
最後の夏休みがはじまる

発売日:2003/08/08
OHP:http://www.light.gr.jp/light/products/bokunatu/natu_dvd.htm

■スタッフ
原画:笛
シナリオ:早狩武志
音楽:樋口秀樹

■歌
主題歌:僕と、僕らの夏 - WHITE-LIPS

■ヒロイン
・市村貴理 CV:秋本良子
・倉林有夏 CV:草柳順子
・小川冬子 CV:歌織

■他
よーするに2002/02/01発売の『僕と、僕らの夏』にDC版シナリオ+スペシャルマージ版(以下SM版)を追加したもの。
ちなみにSM版ってのはlightお得意のPC版とコンシューマ版のシナリオを足して割ったみたいなやつ。

修正ファイル
http://www.light.gr.jp/light/support/bokunatsu-dvd_faq.html

無印の修正ファイル
http://www.light.gr.jp/light/support/bokunatsu_faq.html



通称「僕僕」もしくは「僕夏」

無印から比べてかなり追加要素があるので是非完全版を。


特筆する点はゲームの構造。ザッピングが非常に効果的。
シナリオ自体は正直かなり地味で退屈なシナリオなんだけど、1つルートが終わると次は違うキャラクターからの視点でもっかい。みたいな感じで読み進める構造で、「この時この人はこんな事思ってたのか」なんて感じでなにげに奥深い。

突飛な展開はなく、青春の良いところも悪いところも両方詰め込んだ物語。
ほろ苦かったり、歯痒かったり。時々甘酸っぱかったり。
なんとゆーかリアリティを追求した感じ。


ダムに沈む田舎の村が舞台。
田舎の雰囲気はかなりいい感じ。音楽も素朴でさりげない。
キャラクターも非常に人間味に溢れていて、心理描写もうまい。
なんでもない日常こそ、ドラマなんじゃないのか。とゆーのを複数の視点を使ってうまく表現してる。
そーゆーさりげなさを楽しむような作品。

そんな感じなので展開とか演出が派手!とゆーのが好きな人は楽しめないかも。
そして歌はWHITE-LIPSにしては微妙だった。うーん。
あといくら描写が丁寧でも、やはり同じような展開を何度も見るので(視点は変わるが)ちょっとダレてくる感は否めない。


良くも悪くも地味な話。地味だからこその妙なリアリティ。
キャピキャピした萌え特化ゲーにはない、独特の雰囲気に逆に萌えた。

一言でまとめると、穴掘りゲー。やればわかる。


※SM版の攻略サイトが見つからなくてえらい苦労した覚えが・・・('A`)
苦労したくない人は↓ここを参考にするとよいです。
http://d.hatena.ne.jp/Nafta/20071003
レビューサイトさんですが下のほうに簡易攻略メモがあります。
自分で攻略作ろうかと思ったけど、ろくに覚えてないので無理でした。アーメン。

written by いんやん
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。