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私はアリス。さあ、お話を聞かせて。

発売日:2004/02/13
OHP:http://www.liar.co.jp/forest.html

■スタッフ
原画:大石竜子
シナリオ:星空めてお、茗荷屋甚六、高尾登山
音楽:ノーブランドサウンズ

■歌
なし

■ヒロイン
・雨村望 CV:かわしまりの
・黛薫 CV:一色ヒカル
・刈谷真季 CV:野月まひる
・九月周 CV:みる
・黒いアリス CV:北都南

■他
特に梨。



エロゲ界の鬼才、星空めておの超難解シナリオゲー。

シナリオの本筋は、なんつーか奇妙なファンタジー。
世界観を理解するまでにけっこう時間かかった。
独自の世界設定とイギリスの児童文学をごたごたに混ぜ合わせた作品。
(このイギリスの児童文学からの引用が多くて半分くらいしか元ネタわからんかった)

しっかり読めばなんとも奇妙ながらに面白いシナリオなんだけど。
逆に言えばしっかり読まないとわけがわからない。

悪く言えば製作者のオナニー。

強引にまとめると、異質すぎる独創的ファンタジー。
まぁヲタクが喜んで喰い付きそうな難解さではある。


シナリオのわけわからなさもすごいが、もっとすごいのが演出。
この演出が実はわけわからなさをさらにわかりにくくさせてる気もしますが。

こっちはもう、絶賛。とゆーほどでもないが、面白い。
ビジュアルノベルにこんな使い方が!!と驚愕。
喋る声優と表示されるテキストでのやりとりとか。
あと韻の踏みっぷり。テンポ、リズム、色々とえらいことに。
展開のさせかた、見せ方、魅せ方、読ませ方。システムも。
立ち絵の演出もかなり独特。何から何まで変。

ビジュアルノベルとゆー環境でミュージカルでもやらかしたような感じ。
一体何がしたかったのかよくわからんが。兎に角この独特な演出はすごい。
この演出を考えた人は相当アタマやわらかいと思う。


まぁ、物珍しければ良いとゆー訳ではないんだけど。
こーゆー試みは評価したい。


かなり人を選ぶゲームかな、と。
信者とかはもうハァハァ言ってそうですが。

自分はたぶん50%くらいしか楽しめなかったんだろうなあ。
それでもまぁ、面白かった。
難解とは言っても何か引きつけるもののある難解さ。


そいえばめてお氏はどこへ消えたと思っていたら、月の新作「Girls' Work」のシナリオやるみたいですな。
つーかこのゲーム、まんまForestな設定じゃね?
きのこはどーでもいいけど、めておが書くならちょっと気になる。


written by いんやん

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