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クリス。そちらは今も、雨が降っていますか?

発売日:2004/03/26
ジャンル:ミュージックアドベンチャー
OHP:http://www.kogado.com/html/kuroneko/sr/

■スタッフ
原画:しろ
シナリオ:Q'tron(西川真音)
音楽:岡崎律子

■歌
OP:空の向こうに - 岡崎律子
ED:涙がほおを流れても - 岡崎律子
挿入歌:秘密 - 中原麻衣
ED:いつでも微笑みを - 中原麻衣
挿入歌:雨のmusique - 浅野真澄
ED:メロディー - 浅野真澄
挿入歌:リセエンヌ - 折笠富美子
ED:Hello! - 折笠富美子
挿入歌:fay - 笠原弘子
ED:I'm always close to you - 笠原弘子

■ヒロイン
・トルティニタ・フィーネ CV:中原麻衣
・アリエッタ・フィーネ CV:中原麻衣
・ファルシータ・フォーセット CV:浅野真澄
・リセルシア・チェザリーニ CV:折笠富美子
・フォーニ CV:笠原弘子


■他
パッチは公式の『DOWN LOAD』から。
http://www.kogado.com/html/kuroneko/sr/

2005年6月24日に愛蔵版が出てます。こっちのが何かとお得。



エロゲじゃないですが。細かいことを気にするな!

通称『SR』もしくは『S=R』
原画はしろさん。そして音楽は岡崎律子!!
これやらなかったらもう。生きてる意味ねーです。


まずシステムがかなり特徴的。
一見普通のビジュアルノベルに見えるけど音ゲー要素が入ってます。
キーボードで鍵盤弾くような感じでしょーか。
まぁ同メーカーが以前から使ってる音ゲーシステムで・・・って語りだしたら長くなるのでカツアイ。

本気でやろうと思うと案外ハマる面白さ。
ビーマニかじった程度だとそこそこ苦戦するのでめんどい人はオートにしたらおkですが。
個人的にはノーマル以上でのプレイ推奨。
やはり自分で演奏した方が感情移入します。たぶん。きっと。おそらく。


で、その音楽がもう、神です。
簡単に『神降臨』とか言っちゃうご時世ですが、本当はこーゆーゲームにしか使ったらあかんと思うくらいに。
キャラ別に主題歌みたいのが用意されてて、それをゲーム内で演奏するんですが。
いちいち歌詞がシナリオに沿ってたりして泣けてくる。
さらにEDもキャラ毎に用意されてて、それがまたいちいちシナリオに(ry

とゆーかゲームの内容とはあんまし関係ないんですが、
このゲームの音楽は岡崎律子の遺作とも言える楽曲。
闘病中に、恐らくもうそろそろ自分が死ぬのわかってて作った曲、書いた詞。
岡崎律子ファンとしてはそう思って聴くと全部の曲が遺書に思えてきてそれだけで涙腺崩壊。
特にトルタのED曲『いつでも微笑みを』はもう本当にやばすぎて迂闊に聴けません。
最後の最後まで岡崎律子は愛すべき人でした。


しろ氏の絵がまた作品にマッチしすぎててまいった。
音と絵だけでももう。

だと言うのにシナリオもまたやばいことに。
通常シーンからして雰囲気ありすぎ。
鬱と言うほど暗くはなく、ほのぼのと言うほどやわらかくもなく。
なんとも言えない雰囲気。
ずっと雨が降り続いてる。とゆー舞台設定の通り、雨の日にやるとかなり入り込めるんじゃなかろうか。
優しさと残酷さが丁寧に練りこまれたシナリオ。
そして伏線の張り方。展開の仕方。
もう全部やばい。
やばいしか言えんわw

さらに褒めると声優さんもさすがな顔ぶれで、やはり作品の世界観に欠かせない要員。
各キャラの挿入歌、ED曲はその声優さんが歌ってるわけですが。
岡崎律子本人に勝るとも劣らないと言ってもいいくらいに良い。
ボーカルアルバムの『RAINBOW』はどれだけ聴いたことか。


これはもう泣きゲーとして殿堂入りクラス。
その薄ら暗い雰囲気はkeyのplanetarianとか近いかも。
いや全然違うかもだけど。似てるっちゃ似てる。気がする。


SRの曲を岡崎律子本人が歌った『for RITZ』とゆーアルバムが岡崎律子の死後、発表されました。
このアルバムの発売経緯とかも、それだけでまた話が長くなるのでカツアイしますが。
SRが良かった人にはこっちも是非聴いてほしい。


written by いんやん

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