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■HP:http://indolence.jimdo.com/
■ジャンル:TYPE-MOONアレンジ
■頒布日:M3 2009秋



もはや原曲崩壊サークルと名乗っていいんじゃないのかとゆー気もするIndolenceのTYPE-MOONアレンジ。ありそうであんまりない型月アレンジとゆー目の付け所もいいなあ。作風としてはアンビエント系なんだけどエレクトロニカ的要素も結構強いかも。偶数トラックがfris氏、奇数トラックがHaze氏によるアレンジ。7、8は各名義+Indolenceとなってるので編曲は二人でした感じだろうか。よくわからんけど。

●01 Rejoice / エミヤ
やや攻撃的な原曲をIndolenceらしい漂える感じのアンビエントに。ぼやぼや音が鳴ってるだけじゃなくビートも入ってる。それに加えてじわじわ入ってくる音が交差して独特な雰囲気。相変わらず音の広げ方がむちゃくちゃ上手い。

●02 Haze / 求めあう心
曲名が作者のHNと同じ!なんか意味が・・・?
こちらもまったりを通り越してぐったりするようなアンビエント系エレクトロニカ。こーゆーリズムツボすぎる・・・。ウワモノも最高に浸れてむちゃくちゃ気持ちいい・・・。

●03 UCM#1 / 月下
原曲のメロディが微かにわかる程度にだけ入れられたノイズ・ニカ・アンビエントをごった煮したようなサウンド。ノイズの入れ方がやばい。そしてビートもやばい。そして何より展開がやばい。中盤?後半のだんだん壊れてくような完成されてくような・・・なんだこれ。すごい。

●04 記憶の反芻 / 追憶の彼方
ドロドロしたアンビエントっぽい感じなんだけどわりとしっかりしたシンセ音が混じってるせいかかなり締まってる。Haze氏は前作で一度トランスをやったことでなんとゆーか新境地を作ったんじゃないだろうか。これも集中して聴くとかなり持ってかれる。

●05 CAME / Stranger
ataraxiaのサントラ持ってないから原曲がわからんw アレンジの方は一応ビートらしき音も入ってるけどもはやなんだかよくわからない実験音楽に近い曲調。今作の中で一番難解。これはこれでまた気持ちいい。すごいw

●06 リバース / 新たな夜明け
私的に型月の曲の中で一番好きな「新たな夜明け」のガチなアンビエントアレンジ。じんわりと伸びる音がとにかく気持ちいい。つーかやべえマジで。約8分のややロングトラックなので最初から最後までがっつり集中して聴き続けるとしばらく放心状態から戻れなくなる。息するの忘れないようにするので精一杯です・・・。死ぬぞこれ。

●07 Convergence / Last piece
これも出典元がataraxiaなので原曲が手元にない。アレンジは他曲とは打って変わってしっかりしたビート。これはなんなんだろう。リズムに関してはジャズっぽいと言うかジャムバンドっぽいと言うか。スクエアプッシャーみたいな感じかな。

●08 Repeat / 消えない思い
ラストもガチなアンビエント。アコギ?っぽい音のサンプリングと広がる空間。これもまた気持ちいい。漂ってしまう。もはやお得意と言ってもいい虫の音みたいなSEの入れ方がたまらん。


今作もかなりガチなアンビエント系サウンド。過去作から比べるとさらに洗練されたと言うかどよどよしてるだけじゃなく引き締まった。ますますやばくなってる。ドラッギーでノイズ・エレクトロニカ要素の強いアンビエントなのでかなり聴く人を選ぶと思うけどそーゆーの聴ける人には是非聴いて欲しい。ゾッとするような素晴らしい音ですよ!手汗出るよ!ほんとに!

written by いんやん

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