スポンサーサイト

スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
日常の中にある非日常、その境界線を越えたとき―。

発売日:2006/5/26
OHP:http://www.din.or.jp/~nekoneko/ メーカー解散;;(OHPなし)

■スタッフ
原画:秋乃武彦、あんころもち、司ゆうき、ミヨルノユメギ、仲本六日
シナリオ:片岡とも、木緒なち、秋津環、海富一、大月佑祐

■歌
OP:Escarlata - 木連
ED:loose - KOTOKO

■ヒロイン
・別当・和泉しずか・スカーレット CV:籐野らん
・葉山美月 CV:まきいづみ
・アメリア・ウィークス CV:夏野こおり
・ニネット CV:青山ゆかり

■他
男性フルボイスパッチは必須。
公式に落ちてます↓
http://www.din.or.jp/~nekoneko/soft.htm



通称「スカレ」

ねこねこの最後の作品。解散発表した時は親が死ぬよりショックだったなあ・・・(ノД`)ホロリ
もう「スカーレット」ってタイトルだけでその意気込みを感じられる(ずっとねこねこやってた人ならわかるはず)
今回は『渋めのエンターテイメント作品』がコンセプトらしい。
けっこう良い感じにハードボイルトな雰囲気。

とりあえず、複数主人公(っても二人だが)
ザッピングを多用して、二人の主人公の視点を行ったり来たり。
非常にテンポ良くサクサク進む。中だるみしないでスラーっと進む感じが良い。

一応スパイモノなんだけど手に汗握るような緊張感はあんましない。
ネタ的にはLEAFのRoutesと似たような感じか。世界を股にかけて暗躍するエージェント。
ほぼ一本道のシナリオでエンディングは1コだけ。

世界の裏側を描いてるわりにはかなりソフトな内容。
エンターテイメント性を重視してリアリティは捨てた感じ。
その分、読んでてイライラする場面はほとんどなくて、ストレスなくスラスラ読める。展開もまどろっこしくなくてスッキリ。
最初から最後まで(一気に)非常に楽しんで読めた。

感動するような要素は少ない。
どちらかとゆーと楽しさとか爽快感に特化した内容。
メーカー最後の作品だからってむやみに大げさな感動大作を持ってこない。そのねこねこのセンスが好きだ。


キャラ萌えする感じのゲームじゃないけど。登場人物はかなり魅力的。
特にしずかは過去ねこねこキャラの中でもかなり良い。ツボった。
しずかの声を聞いてぽんこつじゃない藤野らんもいいなあ。と思った次第でございます。
ただ、ちょっと登場シーンが少ないように思えた。
もっとにやにやさせて欲しかった・・・。


CGもかなり丁寧。BGMは言わずもがな。クオリティ高い。

ねこねこの最後の作品ってことで、おまけがえらいことになってます。
大ボリュームのおまけも全部終わって「あぁ、もうねこねこも本当に終わりなのか」と思ったら泣けた。
うえーん。
ねこねこソフト、今までありがとう!


PS2版がそろそろ発売されるらしいですよ。
なんか延期したらしいけど・・・。


written by いんやん

編集・削除するのに必要
管理者にだけ表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。