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最後の夏休みがはじまる

発売日:2003/08/08
OHP:http://www.light.gr.jp/light/products/bokunatu/natu_dvd.htm

■スタッフ
原画:笛
シナリオ:早狩武志
音楽:樋口秀樹

■歌
主題歌:僕と、僕らの夏 - WHITE-LIPS

■ヒロイン
・市村貴理 CV:秋本良子
・倉林有夏 CV:草柳順子
・小川冬子 CV:歌織

■他
よーするに2002/02/01発売の『僕と、僕らの夏』にDC版シナリオ+スペシャルマージ版(以下SM版)を追加したもの。
ちなみにSM版ってのはlightお得意のPC版とコンシューマ版のシナリオを足して割ったみたいなやつ。

修正ファイル
http://www.light.gr.jp/light/support/bokunatsu-dvd_faq.html

無印の修正ファイル
http://www.light.gr.jp/light/support/bokunatsu_faq.html



通称「僕僕」もしくは「僕夏」

無印から比べてかなり追加要素があるので是非完全版を。


特筆する点はゲームの構造。ザッピングが非常に効果的。
シナリオ自体は正直かなり地味で退屈なシナリオなんだけど、1つルートが終わると次は違うキャラクターからの視点でもっかい。みたいな感じで読み進める構造で、「この時この人はこんな事思ってたのか」なんて感じでなにげに奥深い。

突飛な展開はなく、青春の良いところも悪いところも両方詰め込んだ物語。
ほろ苦かったり、歯痒かったり。時々甘酸っぱかったり。
なんとゆーかリアリティを追求した感じ。


ダムに沈む田舎の村が舞台。
田舎の雰囲気はかなりいい感じ。音楽も素朴でさりげない。
キャラクターも非常に人間味に溢れていて、心理描写もうまい。
なんでもない日常こそ、ドラマなんじゃないのか。とゆーのを複数の視点を使ってうまく表現してる。
そーゆーさりげなさを楽しむような作品。

そんな感じなので展開とか演出が派手!とゆーのが好きな人は楽しめないかも。
そして歌はWHITE-LIPSにしては微妙だった。うーん。
あといくら描写が丁寧でも、やはり同じような展開を何度も見るので(視点は変わるが)ちょっとダレてくる感は否めない。


良くも悪くも地味な話。地味だからこその妙なリアリティ。
キャピキャピした萌え特化ゲーにはない、独特の雰囲気に逆に萌えた。

一言でまとめると、穴掘りゲー。やればわかる。


※SM版の攻略サイトが見つからなくてえらい苦労した覚えが・・・('A`)
苦労したくない人は↓ここを参考にするとよいです。
http://d.hatena.ne.jp/Nafta/20071003
レビューサイトさんですが下のほうに簡易攻略メモがあります。
自分で攻略作ろうかと思ったけど、ろくに覚えてないので無理でした。アーメン。

written by いんやん

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