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■HP:http://lostgarden.coresv.com/selection/152
■ジャンル:Keyアレンジ
■頒布日:C76



bane氏とkaguraduki氏によるサークルLost GardeのKey(CLANNADとリトバスEX)アレンジアルバム。ここのサークルさんのCDは初めて買った。初Lost Gardenです。

何が良いかと言うとジャケ絵。クドと風子。風子!!とクド!と風子!!ふーこー!!!!!!
めっちゃかわいい!これはもう中身がCDじゃなくてハムだったとしても俺は買ってしまったに違いない。このCDのジャケ絵でさくらねこさんを知って以来、あしげくブログに通ってます。
あ、あの・・・これポスターとかないんですかね?すごく・・・欲しいです。

んで、肝心の中身はと言うとジャケに負けないくらいポップで可愛らしいアレンジ。
基本4つ打ちで同人らしいビーマニ系サウンド。トランス気味な曲が多いかな。ややありきたりだけど突拍子もないことをしてない分安定してて聞きやすい。中ジャケのライナーノーツを読みながら聴くと作品への愛をしっかり感じられる。やっぱ二次創作は愛だよな!

01.同じ高みへ
トランスチューンにピアノの主旋律を乗せた気持ちよいアレンジ。
さわやか系トランスって感じでゴテゴテしてないので非常に聴きやすい。ドカーン!とゆー盛り上がりはないけどじわじわ来る感じで心地よい。特に3:10?4:10のあたりはすごい好きな感じ。

02.光に寄せて
やや落ち着いた雰囲気の4つ打ち。BPM130くらいと別段テンポが遅いわけではなくて音の使い方がしっとりしてる。

03.猫と硝子と円い月
わりとさわやかな印象の原曲をしっとりしたスローテンポにアレンジ。( ´ー`)またーり。
アコギが良いなあ。全体的にはかなりやわらかい印象なんだけどところどころ妙に切なくて良い感じ。CD全体のバランス的にも良いインターミッションになってる。

04.渚
ストレートなトランスアレンジ。真ん中へんのスカッと抜けるブレイクが良いです。これはグっと来た!
全体的にはやはりさわやかな感じで心地よい系。

05.saya's song
俺の嫁のテーマソングを可愛らしい4つ打ちにアレンジ。
あの悲しげな原曲をうまいことポップに仕上げてる。もう、うきうきしてくるくらいにポップ!特にサビの部分のふにゃふにゃシンセはクセになる!これは良いwktkサウンド。たまらんです。

06.たったひとつの魔法の言葉
ラストもトランス。かなりハッピーな感じで気持ちE。

総括。
朝焼けが似合いそうなひじょーにライトなトランス。一つ一つの音がハッキリしてるせいか、かなり爽快に仕上がってる。トランス特有の高揚感は若干薄いけど、その分軽いノリでサクっと聴けるところは◎個人的にはtr.5「saya's song」がイチオシ。なんかこのアレンジ聴いてるとスキップしたくなってくるw

written by いんやん
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compactのショップ委託について

サークルかつどう
告知が遅くなってしまって申し訳ねーです。

あきばお?こく様に委託をお願いしてたんですが、そろそろ販売開始してるかなーと思って見に行ってみたらまさかの完売。一瞬理解不能。

で、再販予定ないですか?的な意見を頂いたんですが、俺の手際が悪くて委託ショップの販売開始時期がズレただけで、D-STAGE様にも委託してます。さっき見てみたら販売開始してたのよろしくです。
ちなみにとらのあな様にも委託予定なんですけど、まだ返事が来ないのでどうなるのやらよくわかりませんw
あきばお?こく様での再販も今んとこなんとも言えないです。ごめんなさい('A`)

D=STAGE
▲compactのページに直接飛びます
WUXGAの壁紙が全然ないので自分で作ったら間違えて1920x1080で作ってしまった。
きよら1920x1080
きよらが世界で一番可愛い。
■HP:http://www.liz-tora.com/liz-tora/f.html
■ジャンル:オリジナル(ロック・メタル)
■頒布日:C76



東方アレンジサークル”りすとら”のオリジナル楽曲名義”Liz Triangle”
”りすとら”の方は東方とゆーことでなんとなく回避してたんだけど、今作を聴いてそっちも気になり始めた次第でございます。
「全曲ガールズロック」の謳い文句の通りパワフルなロックナンバー4曲。

01.GIFT
インディーレーベルっぽさ全開のガールズロック。微スカパンク風味。強いて言うなら(昔の)シャカラビとかムラマサ☆とかが近いかな。あーゆー感じの、なんつーの?ティーンズロックとか言えばいいのかしら。
チカラ押し!って感じでパワフルな曲調・演奏に対してボーカルさんの声質がちょっと負けてる感じ(とゆーかキー上げすぎて無理してるような感じががちょっと苦手)なんだけど、それが逆に可愛さを引き立ててこれはこの声でいいのかもと思えてしまう。歌詞もなんとなく可愛いし。
昔この手のを音を聴きまくっていたので懐かしさも手伝って一気にハマってしまった。難しいこと抜きにして良い曲。

02.街
これ!まじやべえ!大好きすぎてもう。なんだ。俺は曲に恋をしてしまった・・・。
なんという胸キュンソング!
ややロキノン系のロック。ちょっぴり切ないんだけど芯は強いような。早い話アジカンっぽい。
もうメロディーがど真ん中すぎて死んだ。くそ良い。すでに100回以上は聴いたよ!すげーありがちだし単純な曲なんだけどやたら胸にくる。この曲はボーカルさんの声がベリーマッチ!リズムはややしょぼいけど、相殺するほどのメロと声。
(ぶっちゃけこの曲ばっかり何度も何度もリピートしてしまって他のCD全然聴けてないw)

03.ハイエナロジック
アグレッシブなロック。これは自分的にはちょっと微妙でした。
曲自体はアップテンポで激しいんだけど音色に重みが足りないような。あとやっぱりこーゆー曲調だとボーカルさんの声が軽くて迫力に欠ける。

04.白詰草
ラストはインダストリアル気味。Evanescenceっぽいかな。
クオリティは高いと思うんだけど、この手の曲としてはありがちすぎるとゆーかなんとゆーか。特別何も感じなかったなあ。うーん、インダストリアルは昔聴きすぎて耳が肥えてるから評価が辛くなってるかも。


あーそうだ。こーゆー音楽すげー好きだったなー俺。とゆーのを思い出してしまった。
同人音楽とゆーよりインディー音楽っぽい楽曲が多い。これはけっこう万人受けするんじゃないのかしら。わからんけど。つーか全曲誰かしらアーティストをリスペクって作ったのかなー。なんとなくそんな気がする。
とにかく出会えてよかった!この一枚(つーか2曲目)に!!

written by いんやん
■HP:http://www.pajama-music.net/
■ジャンル:オリジナル(POPS)
■頒布日:COMITIA88



私的に大注目&超応援中サークル「Pajama-Party」の1stシングル。
めちゃくちゃ良い。この一言で十分。

01.ソロウトゥモロー
実にほのぼのした日常系ポップス。
非常にやわらかいサウンドにVo.まなーんさんのこれまたやわらかい声がよく馴染んでる。
雰囲気的には茶太さんとか近い。まぁ、茶太さんとPajama-Partyのライブが同日にあったとしたら俺は迷わずPajama-Partyに行くけどな!この一曲聴いただけでそのくらいぞっこんになってしまった。
音も声もすごく優しい。めっちゃほんわかしてる。なんつーか、ARIAっぽい。ARIA好きな人ならきっと気に入る。歌詞も実に何気なくてさりげなくて、その辺も含めてARIAっぽい。
ガチでオススメ!

02.恋色ハリケーン
こちらは萌え要素を含んだロック/ポップス。早い話エロゲ/アニメのOPみたいな感じ。
けっこうしっかりロックしてるサウンド+まなーんさんの可愛らしい声でなんとなくけいおん!っぽいかな。こちらも非常に完成度が高い。普通に商業作品(エロゲでもアニメでも)に使われてても違和感なさそう。
しかし・・・まなーんさんの声可愛すぎ。惚れてしまいそうだ。やばい。どうしよう。


これは素晴らしいサークルに出会ってしまった。ぞっこんです。
毎日一回ソロウトゥモロー聴いてる。一日分の栄養補給。
もう俺のハートをがっちり鷲掴みしてくれました。パジャパーメンバーのみなさんありがとう!!
非常に新作が楽しみなんだけど、次のイベント参加はまだ未定らしい(´・ω・`)

同人音楽CDレビューのもくじ

*同人音楽CDレビューもくじ
※サークル別にまとめてあります。

【012】

【ABC】
charmstyle / Lively
charmstyle / Skyward
Cosmic Joker Records / /
C-hicken工房 / Streaming Dreamer
Bamboo&Cryptomeria / Inner Tide
BLUE TRAIN / Train Of Haven
BLUE TRAIN / Heavy Metal Train
Einherjar Records / transit
Fractaleline - We Circulate
Hyper Nose Blood / koe
In a fog / Into the blue
in cremonica mono+ / ハル。
Indolence / Fabricated Memories
Indolence / THE Invadance!!!
Indolence / TPM-structures
Liz Triangle / F15H 80RN
Lost Garden / gracious key
Mundane BM / SUMMER トナモモイス
nano PARADISE / Girls Be, Ambitious
nekomimi style / DiGiTAL UNION PARTY
Pajama-Party / ソロウトゥモロー
Pajama-Party / 交差感染
PechKa / Pleasant#1
PechKa / Pleasant#2
RMT / ten.
RMT(yinyang302mg from RMT) / N.C.B.N.C
Siestail / ガチテクノ・ブレイク
Stereo Graphica / Connect
Zephyr Cradle feat. TAM / Zephyr Violin
Zephyr Cradle feat. TAM / Zephyr Violin Duo

【ひらがな】
あまつぶ / dripstone
ちゃーちもーど / reprise the future
ふぇるまーた / ほろほろ
ぶるーすとらいぷす / KeyRing Atrie vol.1
ぶるーすとらいぷす / KeyRing Atrie vol.2
ぶるーすとらいぷす / KeyRing Atrie vol.3


【カタカナ】


【漢字】
吉田未来Project / 鍵ノ音センセーション!
砂塵音樂室 / Temporary4
青空音楽工房 / 青空音楽工房 つめあわせvol.5 gentle touch
全裸ネクタイ / 夏と私と絵空事


祭のあと

サークルかつどう
何はともあれみんなおつかれ!!!
それに尽きる!

天気はピーカン!くそ暑かった。
めっちゃ暑かった。


とりま戦果報告。
後ろの本棚の中身がちょっとアレですよね。うん。←CDタワー。これやりたかったw
新旧含めて28枚+おまけとか無料配布とかとか。応援してたのに買えなかったのが数枚・・・無念すぎる。
でもまぁほぼ予定通りなので満足!聴くぜ?。超聴くぜ?。
あと同人音楽同好会さんの本。今回まさかのKさん(今まで悶絶さんって呼んでたw)参加で読むのすげー楽しみ!
ぼちぼちレビューを書くと思うのであんま期待しないで待っててくださいな。
あと、ついったーで初期衝動的なコメントもちらほら呟いたりします。


んで企業。今回は少ない。
企業ブースの戦利品
ねこ+コットンとハローキティとしろくまベルスターズのキャラソンCDだけ。
キティのトートバッグは今日使うため(だけに)買ったんだけど、なんか気に入ったので今後コミケ袋として活用したい所存。
つーかキティブースの捌きがひどすぎて泣けた。いちいちレジ打って一人に何十秒(へたすりゃ1分以上)もかけてるもんだから無駄に列が出来てた。次も参戦するならもうちょいなんとかしてほしい。


あと本日最大の奇跡!
一眼持ってったんだけど(結局コスプレゾーンには行かなくて何も撮らなかったけど)企業ブースに入場する時もみくちゃにされてフタを紛失したのよ。
んで途中で気付いて必死に探したら発見した!あの人ごみの中で!すごくね?
↓そんなわけでボロボロになったフタ。逆に愛着湧いたし!
ふた。

奇跡その2
前のM3でメタルマックスのプログラマーさんがブースに来てくれたのにすれ違って会えなかったんだけど、なんとここのブログを読んでくれてわざわざ来てくれた!感激して握手を求めてしまったw
うわー、なんかまたMMやりたくなってしまった!ほんと嬉しかったです!


そんなこんな。
もー今回は過去最高に楽しかった!
何よりいろんな人と接触できたのが嬉しい。一晩二晩余裕で語り合えそうな人達に出会わせてくれた同人音楽に感謝(驚)
いつかオフで語り明かしたいですよ。みんな!お前ら!全員!!
ただ携帯が全然繋がらなくてすげー楽しみにしてたついったーでのやりとりがまったく出来なかったのは無念。ちくしょうd○c○m○め。

あーもうきっと同人音楽やめられねぇ。そんなこと思ってしまうくらい楽しかった。
最後に、俺なんかの作ったつたないCDを手にとってくれた皆様、本当に感謝(驚)←しつこい。

なつ☆こみっ!

サークルかつどう
いよいよ明日は夏コミ2日目!

なんとか準備も終わったので後はゲームして寝るだけです。
例年だったら今頃まだヒーヒー言いながら作業してたのに、今回はマブさんが新作作らなかったのでむちゃくちゃ余裕!
( ´ー`)またーり・・・

ちなみに当日は自分の買い物のち売り子の予定なんで、早い時間はブースにいないです。たぶん。
リアルいんやんになでなでされたいっ!!とか思ってる妹さんは遅い時間に来ると良いですよ!
何言ってんだこいつきもい。殴りてぇ!とか思ってる人も遅い時間に来て殴ってください。

つーか、レイヤーさん達に囲まれてる空気に耐えられなくて終始ふらふらしてると思います。
たぶん(げんをかついで)オレンジのTシャツ(具体的に言うとマルジェラのエイズT)に黒×白のキャップかぶってくので見かけたら殴ってください。

応援リストにバナー貼らせていただいたサークルさんとこは、混んでなかったら一声かけるかもですけど、「うわなんかきもいのきた」と思ってもロコツに顔に出さないようしてくださいよ!
けっこうへこみますよ!


そいえばcompactのショップ委託について何件か問い合わせがあったんですけど、今のところあきばお?様に委託が決定してます(まだ販売開始してないです)
のちのち他のショップ様にも委託するかもですけど、とりあえず未定です。


んでは!当日会場で!!
せば!
■HP:http://indolence.xsrv.jp/
■ジャンル:MOTHER1+2アレンジ
■頒布日:M3-2009春



Fris氏とNatural haze氏(以下NH氏)によるサークルIndolenceの第3弾。
前作「Fabricated Memories」は正直どっちがどっちだかわからないくらい質の似たアレンジをする二人だなあと思ったんだけど、それに比べて今作は両者のアレンジの方向性が変わってきたのか、一聴しただけでどちらのアレンジかわかる。
そのせいでアルバムとしての統一感は落ちたけど、その分多彩な楽曲を楽しめる。

01. the invadance!!! / Mother earth
1曲目のアルバムタイトル曲はFris氏によるOP曲のアレンジ。ゴリゴリのチップチューン。
安らかな雰囲気の原曲を戦闘曲かよ!ってくらいのビートでゴリ押し。

02. The sky wind / Because I love you
NH氏によるトランスチューン。今作のNH氏は全部トランス。
トランスなんだけど、なんとなくシンセ音のビコビコ感がファミコンっぽい。

03. Snow Crystal / Snow man Natural
これもトランス。
昔のAirscapeあたりを彷彿をさせるような・・・こーゆーのなんて言えばいいのかな。古典的トランス?トランスクラシック?wわからんけど。やや懐かしい雰囲気。やりすぎたブレイクばかり目立つ最近のトランスより、俺はこーゆーやつのが好きだ。

04. all that YOU wanted / All that I needed
ビート抑え目の暗めなエレクトロニカ風アレンジ。
割りとノリの良い原曲をまどろむような雰囲気にしてしまうあたりはさすが。

05. Vast blue / Light of life
ぼやぼやした原曲をアッパーなトランスにアレンジ。

06. Time to go home / Twinkle elementary school
やわらかめのアンビエント。
原曲が学校のBGMだからなのかどうかわからんけど子供が騒ぐ声をサンプリングしてる。あとチャイムのメロディがぼんやりと入ってるんだけど、それだけで「ああ、学校っぽい」と思える。こーゆーアプローチ方法も面白いなあ。
とゆーか原曲と通じてるのってチャイムの音くらいか。相変わらずの原曲破壊。そこがまた良い。
Fris氏の音はなんとなくTakagiMasakatsuに似てるなあって思ってたんだけど、この曲を聴いてますますそう思った。

07. SummerBreak / Eight melodies
大ネタ、エイトメロディーズ。これもNH氏のトランスアレンジ。
こーゆーのってマザーのアレンジってわかってて聴くより、箱とかで踊ってる時に知らずにかかったら「あ、マザーだ!」と思ってすごい盛り上がるかも。

08. TwoTwo / Twoson's theme
ラスト2曲はFris氏。
アンビエントアレンジなんだけど、ひたすらぼやーってしてるんじゃなくて割と硬い音がポコポコ鳴ってて気持ちE。
約10分とゆーロングトラック。これは安眠できる。

09. Chill me Out / Pollyanna(I believe in you)
誰もが認める超名曲Pollyannaのアコギアレンジ。
俺的には今作これが一番良かった。めちゃくちゃ切ない。もうずっと聴いてたいくらい染みる。
2分もないほど短いので一度再生したら最低3?4回はループさせてしまう。
アコギの音色はもちろん、ふらふらと混ざって聴こえるいろんな音が全部寂しい感じ。やばい。


各々のアレンジ自体は総じて良い感じなんだけど、トランスとアンビエントとゆーテンションの違いすぎる曲が混在してるので、正直つかれる。いっその事曲順がNH氏の4曲>Fris氏の5曲ときっちり分かれたほうが良かったかも。
トランスアレンジが目立っていたせいか、MOTHER好きが高じて糸井重里の熱狂的信者にまでなってしまった程の俺としては原作のあのノスタルジックで優しい雰囲気をもっと生かして欲しかったかなあ、と思ってしまう。まぁそんなのはただの我侭ですけど。

関係ないけどMOTHERアレンジは自分もいつかやってみたいと思いつつ、神格化しすぎてなんとなく手が出せない。
自分がアレンジしても台無しにしてしまうような気しかしない。やれやれ。

written by いんやん
■HP:http://sound.jp/yoshipro/
■ジャンル:リトバスアレンジ
■頒布日:C73



4つ打ちを交えながらも基本的にはソフトな曲調が多い。
ウワモノはニカっぽいんだけどリズムはノンビートとか。あー、それってまさにリトバスのBGMだ。原曲の雰囲気を壊さす、さらに磨き上げたとゆーか強化したような感じ。良い意味でゲームのBGMの域を出ていない。こーゆーのってなんてジャンルに分類されんだろ。よくわからん。

元が切ないような優しいような曲調なので、そのままそーゆー雰囲気。
morr music(初期)/karaoke kalk/Tomlabあたり好きな人なら好きそう。
自分はこーゆーのど真ん中ストライクです!ごちそうさま。

01 セカイノヒミツ / 遥か彼方
エレピを主体にぼんやりしたストリングスを交えたアレンジ。
原曲の雰囲気そのままにせつなさがかなり増してる。実にうまい。これは名アレンジ!泣ける。

02 まえむきMagic / Alicemagic
タイトルとは裏腹にかなり静かなアレンジ。
ノンビートでぼやぼやしつつも壮大。よくわからんけどそうなんだよ。めっちゃ優しい。
これも良いなあ。素晴らしいCDだ。

03 Song 4 friends -rebuild house? / Song for friends
ここで4つ打ち。
これも原曲を綺麗に踏襲してて4つ打ちにしてテンポが速くなってるのに原曲の雰囲気がまったく損なわれてない。シンセの音もピコピコしてて良い意味でチープ。かわいい。
しかし短い!1:36とはどーゆーことか!もっと聴かせろ!

04 海の聲 / 光に寄せて
アンビエントアレンジ。かなりキレイ。
主旋律がしっかり生きてるのでアンビエント苦手な人でもすんなり聴けそう。
これも良いなあ。寝ちゃいそうなくらい良アンビエント。

05 Failed Sensation / 死闘は凛然なりて
あの激しい曲をまさかのピアノアレンジ。
すげー切なくなってる!あまりの曲調の変貌に思わず笑ってしまうくらい。
でもちゃんと原曲のメロが入ってる。うまいなあ。

06 Ring Your Bell! / RING RING RING!
ややポップなんだけどまったり聴ける。ニカとゲーム音楽の中間みたいな感じ。
これもツボだー。しかしこーゆーのってジャンルは何になるんだろ。まじでわからん。誰か教えて。

07 Nice bird. / シンクロニクル
ラストもややエレクトロニカげな曲調。ラスト2曲はなんとなく冬っぽいような。
これも原曲を壊さず、それでいてちゃんとアレンジされてる。


まとめ。
なんだこのCD。ま、まさか俺のために作った?マジで超ツボ!こいつはもうくちゃくちゃ良い!
何度も言うけど、原曲を維持しながらしっかりアレンジされてる。しかもサントラに混ぜて聴いたら見分けつかなくなるんじゃね?ってくらいリトバスのBGMの雰囲気のまま。
大げさにテクノやメタルにしなくても、こんなにアレンジできるとゆー良い見本。
これは名盤だなあ。まいった。

written by いんやん
■HP:http://nekomimi.bms.ms/nmcd0001.htm
■ジャンル:デ・ジ・キャラットアレンジ
■頒布日:MUSIC COMMUNICATION(09.03開催)



なんつーか、ちょっと古めかしい感じ。俺はM3-2009春で入手したんだけど正直もっと前の作品かと思った。わかりやすい4つ打ちにPOPな曲調。ややチープなシンセ。原曲の主旋律をそのままなぞるシンセライン。鍵葉アレンジが主流だった頃の同人音楽を彷彿させるような感じ。

逆に言えばその分安定してるし、原曲のメロそのままなので原作ファンには嬉しい。
あと全曲違うアレンジャーとは思えない統一感はお見事。
ジャンル的にはテクノ/ハピコア系のアレンジがメイン。

01 Welcome (Amane Happy Hardcore Remix) / Welcome!
まったりした原曲をハピコア風にアレンジ。
この曲は(俺が)原曲大好きすぎるので、選曲の時点で優勝。

02 THE DiGiTAL MAKKUN MEDLEY!! / only one No.1・CUTIE・女神になりたい?for a yours?
OP曲のメドレー。アレンジはポップげなテクノ。
主旋律が目立ってるせいかリズムはダンスチューンだけど、踊るよりは聴く感じ。

03 PARTY ALL NIGHT!! sun3 / PARTY NIGHT -HYPER PARAPARA VERSION-
BPM200くらいのハイスピードチューン。
高速チューンが好きな人ならハマるかな。なんとなくビーマニっぽい。
ビーマニにしたら鬼譜面になりそうな高速シンセ回しがかっこいい。

04 GO→⇒→HAPPY! / READY→⇒→GO!

05 PARTY☆NIGHT -POP SKIP JUMP VERSION- / PARTY NIGHT -HYPER PARAPARA VERSION-
めっちゃほのぼの!
キラキラ系ポップと言えばいいのかしら。よくわからんけど。
いやー、こーゆーの好きだなあ。ツボです。原曲の雰囲気を壊さずにさらに可愛らしくした感じ。
これは出来れば歌入りで聴きかたかったかも。

06 お散歩にゅ??ッ!! / お散歩にゅ…

07 PARTY NIGHT (SASAMIRIN Techno Remix) / PARTY NIGHT -HYPER PARAPARA VERSION-
唯一の歌モノ。アレンジはポップなテクノ系。

08 Dreamy Presents / Twinkle Dream
ラストはオケ風。CDの中では浮いてるけど良アレンジ。
音は若干チープだけど、アレンジセンスは逸品。一昔前のゲームのエンディングかなんかで使われてそうなイメージ。スタッフロールと共にイベントCGのハイライト映像が浮かんでくるよう感じで、軽い感動すら覚える。


いかにも同人らしい一枚。それが良いのか悪いのかは聴く人次第だけど。
何度も言うけど、俺は歌モノのインストアレンジは苦手なのでこのCDもやっぱりちょっと苦手でした。
しかし、ありそうでなかったデ・ジ・キャラットのアレンジとゆー事で原作の大ファンとしては嬉しくて聴いてしまう。コレはもう元ネタ選択の時点で勝利。
いかにもオタクが好きそうなPOPなテクノで自分はちょっと苦手な方向性だったけど、原作ファンにはオススメしておきたい。

written by いんやん
いつもうちのCDのジャケ絵を描いてくれてる695が無事出産したそうです。
(・∀・)めでたい!!

しかも女の子!
これはもう将来俺の嫁になるフラグが立ったと見て間違いないでしょう。

数年後「いんやんおじちゃーん」とか言ってちょろちょろする幼女。萌え。
さらに数年後「いんやーん、ちょっとここ教えてー」とか言って宿題を俺に押し付けてきたりして「うっせーな!呼び捨てにすんな!」とか言う俺。
さらにさらに数年後・・・

ザー・・・(←雨の音)
雨の日、部屋でだらしなくテレビを見てる俺。
と、そこへ・・・ピンポーン。玄関のチャイムがなる。

「なんだよこんな夜中に・・・はいはーい、どちらさん?」
ガチャ
そこにはびしょ濡れで泣いている女の子。
「・・・」
「あー、なんだ突然。どうしたんだよ?」
「・・・」
「おい、なんとか言えよ」
「・・・」
「しょーがねーなー。とりあえず上れ。 ・・・ったく、びしょびしょじゃねーか。まずはシャワーだな」
「・・・ぅん・・・」
「ほれ、風呂そっちだから」

ザー・・・(←シャワーの音)
「なんなんだ一体・・・あいつ家出でもしてきたんじゃねーだろうなぁ・・・とりあえず695に電話しねーと・・・」
プルルルル!そこへ電話がなる。きっと695からだと思ってすぐに受話器を取った。
『あ、いんやん?ごめんね?。いきなりだけどウチの子そっちに行ってない?』
「あー、来てるよ。びしょぬれで来たから今シャワー浴びさせてる」
『やっぱりあんたんとこ行ってたかー。いやそれがねー・・・』

かいつまんで言うとよくある反抗期の家出だ。
飛び出したはいいけど行くあてがないもんだからウチに来たんだろう。
まったくめんどくせえ。

『まーそんなわけだからさ、今夜は預かってやってくれない?』
「しょーがねーなー。一つ貸しだからな」

つーわけで一晩預かることになった。
・・・って着替え用意してやんねーと。まいったな。女ものの服なんてねーよ。
うーん、俺のTシャツでいっか。寝るだけだし。

「おい、着替えここに置いとくから」
「うん・・・」
浴室にTシャツを置いて濡れた服を乾燥機に突っ込んで部屋に戻って、しばらくするとシャワーを終えた家出娘が部屋に来た。

「・・・」
「おい、親とケンカしたのか」
「・・・電話したの?」
「電話が来たんだよ」
「ふーん・・・」
「今夜は泊めてやるけど、明日になったらちゃんと家帰れよ」
「・・・うん・・・」

ぶかぶかのTシャツ一枚で俺の隣に座る女子○学生。
こ、これはちょっと・・・なんとゆーか、その・・・。
ついこないだまでガキだと思ってたのに・・・ お、女になったな・・・。

ってこいつは695の娘だろ!何考えてんだ俺!こりゃ会話でもしてねーと間がもたねぇ。

「・・・ごほん・・・な、なんでケンカしたんだ?」
「え?」
「家出するくらいだ。なんかあったんだろ?」
「・・・うん」
「ま、言いたくなきゃ言わなくていーけど」
「・・・」
「とりあえず今日は寝れ。2階のベッド使っていいから」
「いんやんは?」
「俺はこのソファーで十分だから」
「さすがに悪いよ・・・」
「ガキがつまんねーこと気にすんな!ほら、もう寝ろって」
「・・・んー」

きよら「ちょっとお兄ちゃん!何書いてんの!?」
げ!
きよら「またきもい妄想してー!695さんに怒られるよ?」
今ちょうどいいとこだったのに!妄想くらい好きにさせろよー。邪魔すんなー!
きよら「だいたいその子が女子○学生になる頃、お兄ちゃん何歳だと思ってんの?そんな展開ありえないから!」
いやほら、おっさんフェチに育つかもしれないじゃん。
つーかそーゆー属性になるように幼女の頃から調教すれば・・・
きよら「調教て・・・もう、なんだろ。飽きれてものも言えないよ・・・」
仏ほっとけ神かまうな。
きよら「そんなサンサーラ・ナーガネタ使ったって騙されないんだから!」
騙そうとはしてねーだろw
きよら「だいたいさ、そんなに何年も待たなくてもお兄ちゃんにはあたしが・・・。

・・・。
あ、あたしじゃダメ?(キャー!言っちゃった言っちゃった!!!//////)」

何が?
きよら「え?」
695の娘になるってこと?ある意味すでにそうなんじゃね?
きよら「そーじゃなくて・・・」
え?だからある意味俺と695の子供みたいなもんだろ。キャラデザとか一緒にやったし。
きよら「・・・・・・」
ま、そう考えるとお前は妹じゃなくて娘になっちゃうけどなーw
きよら「・・・ ばか?????????!!」


以上!
何はともあれおめっとさん!!
■HP:http://www.geocities.jp/bluetrain_metal/
■ジャンル:鉄道スラッシュメタル らしいw
■頒布日:M3-2009春



M3-09春で一番注目していたサークル。いろんな意味で。
スラッシュメタルって書いてるんだけど、これ、スラッシュじゃなくね?w
そしてまさかのデス声!なんだこりゃ!

鉄道メタル。と言う割には鉄道ネタらしいのは一曲だけ。
歌詞が鉄道ネタなのかもだけど、デスボイスなので何言ってるのかわからん。
完全ソロサークル(しかも高校生!)とゆーその根性に惚れた。
一人で全パート演奏してミックスしてるのか。すごいな。

01.トレイン・オブ・ヘブン
なんだか頼りないような演奏で一曲目開始。
曲調はメタルなんだけどドラムが妙にパンク臭い。そしてデス声。
その問題のデス声はマイク近すぎて聞き苦しいけど、これはガレージメタルなんだ!と思えば聴ける。
わりとキャッチーなメロ。デス声での歌唱が洗練されて、アレンジちゃんとしたら実はけっこうすごい曲なんじゃないのかと思う。
可能性を感じる一曲。

02.Smash in the head
1曲目に比べるとちょいメロウな感じ。
この曲もギターはメタル臭いんだけど、リズムがパンクっぽい。

03.All for right blood
ここでやっとわかりやすい鉄道ネタ。
発車案内のサンプリングを使ってるんだけど、残念ながら曲とはうまく絡んでない。
ちょいテンポが速いせいか、走ったりもたったりが目立つ。
ノリはいいんだけど、いまいち盛り上がりにかけてしまったような。
こもった音質もデス声もこの辺まで聴いてるとだんだん慣れてくる。

04.高校生アクション(bonus track)
恐ろしく録音環境が酷い。ガレージどころの騒ぎじゃなくなってきた。
ボーナストラックとゆー扱いと、音質から考えておそらく昔の曲なんじゃなかろうか。
もはや何がしたいのかわからない。とりあえず楽器を掻き鳴らして叫んでみました。って感じ。

05.I'm anti crist(隠しトラック)
HPにきっちり載っている隠れてない隠しトラック。
これはもう完全なパンク。パンク/メロコア全開なコード進行で、ものすごくキャッチー。なのにデス声。
ここまでくるとデス声への執念すら感じる。


現時点では演奏も歌唱力もつたないんだけど、なにか可能性を感じる一枚。
ぜひがんばってもらいたいサークル。
ruinさん!いちファンとして応援してます!!

written by いんやん
■HP:http://churchmode.jugem.jp/
■ジャンル:葉鍵系(Leaf&Key)アレンジアルバム
■頒布日:M3-2008秋



全体的にはジャズとフュージョンで大人向けのジャジーな仕上がり。
になってればよかったんだけど、何がしたいのかよくわからない曲が混ざってるので一枚通して聴く事は滅多にない。
ポイントポイントでの出来は良いのに。もったいない。
いらんことしてなかったら名盤だった。

01.瑠璃子 / 雫
渋めのジャズアレンジ。ちょいアグレッシブかしら。
ベースもドラムもよく動いてかっこいい。途中でなぜか国家のメロが入る。ゲームとゆーかメーカーすら違うw
その部分が非常に良い。むしろこのアレンジでの国家を聴きたい。

02.ためいき the future / 痕
2曲目も良い感じのジャズアレンジ。ジャズ特有のアダルトな雰囲気がたまらん。
まさにバーのBGM風ジャズ。
実はこの手のジャズってちょっと苦手なんだけど原曲がエロゲのBGMとゆーのもあってか、すんなり聴けた。

03.理 / Air
いきなりダークげなエレクトロニカ風アレンジ。
ウワモノに対してビートが押さえ気味なせいか(原曲とは違う方向で)ゲームのBGMっぽい感じ。

04.リトルバスターズ! / Little Busters!!
これ、ひどい。
ネタにしてもひどい。失礼だけど、ボーカルが本当にひどい。
ネタなんだとしても全然笑えないし。そうでないとしたらCDに収録するセンスを疑う。
イントロだけはちょっと良いのがまたむかつく。

05.エターナルラブ / To Heart
夏っぽいボサ風アレンジ。
元がエロゲのBGMなんだから当たり前だけど、エロゲのBGMっぽい。
特別何かしてるわけじゃないんだけど、丁寧に作ってあってクオリティ高い。初回特典とかの公式アレンジ集に入っていてもおかしくないような安定感。

06.As Time Gose By [I Love Yuu!] / こみっくパーティ
このCDで一番好き。爽やかでポップなフュージョンアレンジ。
前にも言ったかもだけど、俺は歌モノのインストアレンジがあんまり好きじゃない。だってスーパーとかでかかってるあの超ださいJ-POPのインストみたいじゃん!
でもこのアレンジはまったくそんな感じがしない。すげえセンス良くアレンジされてる。5曲目から引き続いて夏っぽくボサ風味。
そもそも原曲のメロディが良すぎる=選曲がナイス。この曲本当に良い曲だよなあ!
原曲の良さをまったく損なわず、お洒落なインストに仕上がってる。
気持ちよくてついつい何度も聴いてしまった。これはイチオシ!

07.雨の中の追憶 / ONE

08.未来世紀 鳥の詩 / Air
ボカロ。自分が一番苦手とゆーか嫌いな使い方をしてるのでげんなりしてしまった。
アレンジ自体はトランス風テクノポップって感じ。


総括。
6曲目、As Time Gose By [I Love Yuu!]が目玉。桁外れに良い。
そして4曲目のリトルバスターズ!がひどい。本当にひどい!
その2曲がインパクトありすぎて他の曲の印象が薄くなってしまったような気が。
しかしメタルやテクノばかり増える同人音楽の中、ジャズ/フュージョンとゆーのはアツイ。

written by いんやん

M3-2009秋 落ちた

サークルかつどう
夏コミに続いてまた落ちましたー。
M3は当選の方が遥かに確立が高いのでさすがにショックです。

俺運悪いなあ。
とほほ。


でも委託で参加するかもです。
まだわからんですけど。

とりあえずイベント落ちた人が慰めあうスレを探しに逝ってきます。
トボトボ・・・
■HP:http://indolence.xsrv.jp/
■ジャンル:Keyアレンジ
■頒布日:M3-2008秋



超コアなKeyアレンジ。
まさか同人音楽とゆー括りの中にこーゆー音を出す人がいるとは思ってなかった。
初聴した瞬間やられた。これはやばい一枚。

ジャンル的にはアンビエント・ノイズ・エレクトロニカみたいな感じだろか。
恐ろしくドラッギーな曲調。曲にもよるけど、ひたすら深い。メロディラインとかリズムとかじゃなくて「音」に飲み込まれる。SkamとかMEGOあたりを彷彿させる。とにかくすげえクオリティ。


01.星灯りの照らす町 (日溜まりの町 / Kanon)
一曲目はチップチューン。音質はまさにチップチューンだけど、音の使い方はエレクトロニカっぽい。原曲のメロディをずらしつつ、なんとなくなぞってるだけなのに一応ちゃんと原曲に聴こえるところが面白い。

02.過去の残骸 (夜想 / Air)
メロディラインはしっかり残してザラザラ系ノイズと虫の鳴き声なんかを巧みに使って汚しまくったアレンジ。リズムがやばい。なんだこれ。IDM(死語?)と言えばいいんだろうか。とにかく日本人離れした音使い。あと音で空間を埋めるセンスがはんぱない。潰されそうになる。
2分ちょっとと短いのが残念。もっと浸ってたい。

03.溢れてしまった紅茶 (お砂糖ふたつ / Little busters!)
ガチのノイズアンビエント。
浮遊感のある気持ちE系のノイズ。これはやばいなあ。落ちる。とゆーか浮かぶ。とゆーか。なんとゆーか。この曲も空間の使い方が絶妙。音で埋まる。
お砂糖ふたつをどうアレンジしたらこうなるんだ。もう脱帽。
このタイトルは「お砂糖ふたつ入れたら紅茶が溢れた」とゆー意味なんだろうか。なんというセンスw

04.溢れる生命 (双生 / Air)
このCDの中では比較的聴きやすいアレンジ。ピアノの主旋律にクールなリズムとざらついたシンセで味付け。

05.青空の下、暗がりの渓谷 (渚 / Clannad)
前半の可愛らしい部分が、なんでかわからんけどすげークリスマスっぽい。そう聴こえるは俺だけ?
原曲のメロディを独特なセンスで切り張りしてる。のかな?わからんけど。注意深く聴くとなんとなく渚のメロが見えてくる。これはもうアレンジとゆー域を超えてるなあ。編曲とゆーよりは変曲。すげえ。

06.Melancolia of the sea we saw (回想録 / Air)
ここから本領発揮。とゆー感じ。
極上のアンビエント。もはや原曲がなんなのかわからん。言われてもわからんくらいにわからん。
基本的には反復なんだけど、時々ちらっと違う音が見え隠れ。
めちゃくちゃ切ない。胸が締め付けられるくらい切ない。泣きのアンビエント。
これも3分半くらいと短いのが残念。10分超えのロングトラックにして欲しいくらい。

07.静寂と蠢動 (夢の跡 / Kanon)
これも原曲がなんだかわからんくらいにいじり倒してる。
静寂と蠢動とはよく言ったもんだ。まさにそんな曲。
後ろのほうでうごうご鳴ってる音とちらほら入るメロディ。そして生活ノイズ。
怖いのに美しい。すごい。

08.Untitle days (それは風のように / Clannad)
ラスト。あのPOPな曲がどうやったらこうなるんだろう。
切ない音で始まって、途中からぶっ壊れたリズムが錯乱。
しっかりしたメロディがあるわけじゃないんだけど、ぼんやり鳴ってる音が妙に悲しい空気。
じーっと聴いてると泣けてくる。そんな音。


いじりすぎて原曲破壊してるのが多いけど、当人の脳内では間違いなく原曲からの派生なんだろうなあ。こーゆーのこそインスパイア/リスペクト/オマージュと言うんじゃなかろうか。
裏ジャケにも書いてあるけど、愛あればこその原曲破壊。すげーよくわかる。
愛とは度が過ぎると歪になるものだ。

アンビエントとかノイズとか好きな人には是非聴いてもらいたい。良いですよ!
原曲知らなくても全然いけるので二次元とか無関心な人にも勧めたい。もうべた褒め。

written by いんやん
■HP:http://r-m-t.jp/
■ジャンル:よろずゲームアレンジ
■頒布:C74



レビューとゆー言葉には「見直す」とゆー意味もあるです。
つーわけで、同人音楽CDレビュー1発目は約1年前に発表した自分のCD。
この場合レビューじゃなくてライナーノーツと言うような。まぁなんでもいいか。


まずタイトル「NO CONCEPT BUT NICE CHOICE」長いので頭を取って「N.C.B.N.C」
これは永澤陽一氏による洋服のブランド「NO CONCEPT BUT GOOD SENSE」が元ネタ。
アレンジ内容がテクノポップやらエレクトロニカやらハードテクノやらと、まとまりがないので「NO CONCEPT」でも選曲(だけ)はナイスかなーと思ったので「BUT NICE CHOICE」

さらに「NICE CHOICE」はフィッシュマンズの「すばらしくてナイス・チョイス」とゆー曲名にかけてます。その曲名をそのまま使って帯のコピーも「すばらしくてナイスチョイス」
ちなみにRMTのCDの帯のコピーは、ほぼ全部フィッシュマンズが元ネタ。


うへー、タイトルの説明だけでこんなに長くなった。
先が思いやられる。

01 puyopuyo
このCDで一番気に入ってる曲。とゆーかこの曲以外全部気に入っていない。
ちょうどこのCDを作ってる時LEAF VOCAL COLLECTIONばっか聴いてて、その影響でやたら90年代っぽい雰囲気になった。その垢抜けてない雰囲気がたまらん。心温まるダサさ。
そいえばCD作った後にちゃんと曲名が付いてることを知ってかなりショックでした。

02 tim2
知る人ぞ知るレミングス。実は名曲揃い。
正直、原曲の方が遥かに良い。下手にいじって改悪してしまった良い例。ん?悪い例か?

03 mario land
俺的に全マリオシリーズ中、一番音楽が良いのがGB版マリオランド。
その中でも特に好きなエンディング曲。1-1の曲と悩んだけどこっちにした。これは最後に作って、もう本当に時間が足りなくて未完成のまま収録してしまったとゆーひどい曲。ごめんなさい。マドンナのOpen Your Heartのシンセフレーズを真似して入れてみたけどよくわからんかった。

04 gradius
実はFCの音源をサンプリングしてそのまま使ってしまった。
硬派なハードテクノにしたかったけど、いまいち硬派にならなかった。とほほ。
今聴くとひどいもんだ。死にたい。

05 uoy
この曲名は誤植?とあちこちで言われた。ちがうちがう。そうじゃなぁ?い。
実はこの曲は主旋律を後ろから演奏しているのです。だから曲名もuoyなのよ。逆再生するとちゃんとyouのメロディになってるとゆーギミック。アホだ。これも時間が足りなくて無理矢理完成させた曲。今聴いてみてもやっぱり雑だなあ。死にたい。

06 blader
これは本当にマイナーなゲームなので原曲知ってる人なんてきっといないんだろうなあ。
「この名曲を少しでも多くの人に知ってもらいてぇ!」とゆー思いを込めて選曲。なのでアレンジも音数を足しただけでメインフレーズはほぼそのまま使ってます。なんて良いメロディなんだ。

07 natsukage
ゲスト曲。ちなみにこのCDのために作ったんじゃなくて、すげー昔にるこさんが戯れで作ったアレンジ。これはまさに素晴らしいチルアウトトラック。原曲の良さをしっかり残しつつうまいこと音の足し引きしてる。3:50あたりから入ってくるシンセがマジでたまらん。

るこさんというのはその昔kamerecordsとゆーよくわからんネットレーベルみたいのを一緒にやってた人。
滅多に更新してないけど「くらげきくらげ」とゆー自身のサイトで彼の曲が聴けます。


まとめ。
全曲通して原曲のメロディをしっかり維持して音を足しただけ。とゆースタイルがメイン。
変化球っぽいのはひぐらしのyouくらいか。
「NO CONCEPT」とゆーわりにはそこまでジャンルが色々って感じはしないなあ。使ってるが音が似てるせいだろか。
ややPOPな曲調が目立つ。テクノポップを中心に、多少ハードになったりおとなしくなったり。
一年ぶりにちゃんと聴いてみた感想はそんな感じ。



なんだかただの解説になっちまった。
つか、長い。
全部読んでくれた人、乙です。

前にも言ったけどこーゆーネタばらしを自分でするのって、果てしなく虚しい。
すべったギャグの説明をしてる気分。それはただの気分さ。

しかしこーゆーごった煮CDはまた作りたいです。

written by いんやん
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