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私は…あなたといつも一緒にいたい…

発売日:2003/10/10
ジャンル:恋愛アニメーションADV
OHP:http://www.jellyfish-pc.com/lovers/index.html(UMDPG Editionのページ)

■スタッフ
原画:古美明
シナリオ:MAB、高志奈未希
音楽:ham、TeeD

■歌
ない

■ヒロイン
・河合理恵 CV:静木亜美
・山本のり子 CV:三五美奈子
・大沢ひな子 CV:藤田夏海

・佐倉真由美 CV:伊藤瞳子
・田代美紀 CV:友永朱音

■他
1998/04/17発売の「ラブ・エスカレーター」のリメイク作。
2007/12/28にいろいろ特典(CG集とかキャラソンとか)同封の「LOVERS ?恋に落ちたら…? PREMIUMPACK」が発売。
そして2009年「UMDPG Edition」が発売予定。OHPのTOP絵の理恵が別人なんですがw

↓修正パッチとか
http://www.jellyfish-pc.com/support/title_02/index02_00.html



原作のラブエスは1998年発売とゆー10年前の産物。

これはジャンル分類しにくい作品だなあ。
抜きゲー要素が強いんだけど、それなりにシナリオもしっかり書かれてる。抜きゲーの一言で済ませてしまうのはちょっと違うような。
高校最後の一年間を描いたシナリオで、日常シーンは近年のエロゲとは違ってヒロイン達ときゃいきゃいするとゆーよりは男友達とだらだらやってるのがメイン。とは言え毎週末ヒロインとデートしたりもするんだけど。

その週末デートのせいでシナリオにも重みがなくなる。
日常シーンであーだこーだやってても、週末になったら何事も無かったようにデートイベントになるのでなんだかなーって感じ。

シナリオ面ははっきり言って古臭いんだけど(古い作品なんだから当然w)これがなかなかちゃんと読めるシナリオ。ものすごく面白いとゆーほどでもないけど、まぁ飽きずに読んでられる。とゆーかシナリオ展開よりもキャラクターが魅力的な感じ。
文章力があるのかどうかわからんけど、シナリオの内容はほんとどうでもいいような内容なのになぜかそこそこ面白かったと思える。
そして時代的にキャラというキャラがなんとなくダサい!そこを「逆にたまらんw」と思えるか「ねーよ」って思うかでかなり評価が変わるでしょう。たぶん。

ヒロインは一応3人いるけど、メインは理恵で残り2人はおまけとゆー感じ。完全に理恵ゲー。
理恵のHシーンは膨大な量(52シーン+初体験)あるのに対してサブヒロイン2人は各11シーン+初体験。Hの内容も理恵には何をさせるかコマンドで選ぶのに対して、サブヒロイン2名はランダムに表示されるだけ。
正直ここまでの落差があるとは思ってなかったので、ひな子に期待してプレイした俺的にはかなりがっかりした。

特筆すべきはやはりHシーンのフルアニメーション。
今見るとしょぼいんだけど、まぁ時代を考えたらすごい。理恵の初Hシーンだけは新規に書き下ろしたらしく素晴らしいクオリティ。全編このクオリティだったら神になったと思われる。つーか(理恵の初Hシーン以外の)アニメと立ち絵・イベントCGの顔違いすぎw
ちなみに(理恵の)Hシーンは上記の通りコマンド入力で内容を指定してくシステムで「キス」とか「フ○ラ」とか「挿入」とかシーン別々の短いアニメを繋げて見る事になる=流れは悪い。
あと(理恵だけ)調教要素があって全Hシーン回収は攻略サイトを見ないとかなり辛い。

週末イベントはやたらミニゲームが多いんだけど総じて妙に難易度が高くめんどくさい。

どう考えても美紀が一番可愛いのに脇役極まりないのでもちろんHシーンなんてない。なめてんのか!脇谷が主人公で美紀がヒロインのスピンオフ出せや!

音楽はいかにも昔のエロゲーとゆー感じ。

ギャグ要素も一応あるけど爆笑するほどのレベルではない。


まとめ。
エロいと言えばエロい。アニメーション好きならやっていいんじゃないだろうか。量だけの話をすればかなり多い。
全体的に(キャラもシナリオも)古い。その古さに耐えられればそこそこ楽しめると思う。
理恵ゲーなのでのり子、ひな子目当てでのプレイは避けましょう。


written by いんやん
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振る雪はただ白く、真実だけを埋め尽くしていく・・・。

発売日:2003/01/31
OHP:http://www.studio-mebius.co.jp/software/SNOW/html/

■スタッフ
原画:飛鳥ぴょん
シナリオ:まちゃ吉、望月JET、Klein
音楽:I've、T&N MUSIC FACTORY、Famishin、ふぁむ

■歌
OP:SNOW - 松澤由美
ED:ふたりの足跡 - 松澤由美
ED:雪のかなた - 松澤由美
挿入歌:空の揺りかご - 雪月澄乃

■ヒロイン
・雪月 澄乃 CV:韮井叶
・日和川 旭 CV:理多
・北里 しぐれ CV:一色ヒカル
・若生 桜花 CV:紬叶慧

・橘 芽依子 CV:涼森ちさと
(無印はボイスなし)

■他
修正パッチはこのへん↓
http://www.studio-mebius.co.jp/html/support/support_page.htm(直リン)

・2004/09/24にフルボイス版発売。
・2006/09/29に追加キャラ(謎の少女 CV:民安ともえ)とコンシューマ版で追加された芽依子ルートにHシーンをさらに追加したPlus Editionが発売。
※OHPのラインナップを見るとわかるけど、同名タイトルに何度も追加要素を加えて移植を繰り返す。なんという曲芸商法。

さらに関連商品として、
・2004/04/23に発売した『めびにゃ! メビウスファンディスク』に暗黒SNOWとゆーギャグシナリオ収録。(陵辱じゃないので注意w)
・2004/09/24に芽依子スピンオフ作『友達以上恋人未満』発売。(正直まるで違う作品)
※詳しく知りたい人はググりましょう。



もはや自分がどーのこーの言うもんでもないんだけど。
早い話、Keyの「Kanon」+「AIR」=「SNOW」とゆーのが通説になってる。
それについてはメビウス側も公言してるし、そもそもどっちもビジュアルアーツが絡んでるので、ある意味公認なんじゃなかろうか。


ではその類似性を思いつく限り上げてみましょう。
・10年ぶりに再会(名雪、あゆの対)
・澄乃が「えう?」と鳴く(うぐぅの対)
・あんまんばっか食ってる(たいやきorにくまんの対)
・突然記憶障害になる(観鈴ちんの対)
・実はそれが大昔の呪い(観鈴ちんの対)
・その呪いの原因となった過去シナリオ「Legend」(SUMMERシナリオの対)
・つまりシナリオの構造がAIRと酷似(AIRのシナリオ構造の対)
・実は動物(真琴の対)
・シャモン(ピロの対)
・BGMも似てる(BGMも似てる)
・インスト曲の歌入りVerを挿入歌で使う(銀色の対)
・桜花の存在(重要なネタバレになるので伏せます)
・一年中雪に覆われた龍神村(一年中桜が咲いている初音島の対)←これはD.C.だろ!

細かい部分を上げたらキリがないのでこんなもんで。
こうやって項目で上げてくより実際プレイしたら早いんだけど。とにかくKey臭がぷんぷんする。
要所要所で似てる。
それはもう発売当初からあちこちでパクりだなんだ言われまくり。

とまぁ、酷い言われようなんだけど、名作。
間違いなく名作。
誰がなんと言おうとAIRよりSNOWの方が俺は好きだ。


シナリオのノリもKeyにそっくり。
前半はギャグを大量に使いつつ、ほのぼのとした雰囲気で進む。
当初はサブキャラだった(人気ありすぎてついに攻略対象になった)芽依子様がいい味出しすぎで笑い所は多い。
退屈さを全然感じない。微笑ましくも笑える良シナリオ。

そんな共通ルートから個別は泣きシナリオに展開。
やはりKeyを彷彿させるような展開の仕方で、急激に悲壮感の漂う雰囲気になる。
どのルートもかなり切ない展開のダウン系泣きシナリオ。
結構長いんだけど、テンポも良いし、何より良いシナリオなのでぐいぐい読めてしまう。

で、俺がAIRよりSNOWの方が好きな一番の理由は物語の結末。
めちゃくちゃ良い!!
うわ?ん!悲しい結末を乗り越えてここまでプレイしてよかったよ??!!
と思える素晴らしい結末。

かの有名なAIRの最後「ゴォォォォォォォル!!」シーンの良さがまったくわからなかった俺的にはSNOWの圧勝。
比べ物にならんわ!


グラフィック面はこの時代にしては素晴らしい出来。
背景とかも綺麗だし、キャラもかわいい。ちょっとみつみ絵に似てるかな。とても可愛い。
これをいたる絵と比べるのは酷だ。

音楽も素晴らしい。OP、EDともに超名曲。
特に「ふたりの足跡」はめちゃくちゃ好きだ。松澤由美とゆーのがすごい。豪華だなー。
BGMもKeyに似てるとはいえ、良い。

HシーンもKey作品よりはちゃんと出来てる。
とゆーかKeyのそれは酷すぎる。


総括。
俺が思うに、KanonとAIRを足してもSNOWにはならないと思う。+αの良さがある。
何よりしっかり丁寧に作られているので完成度は高い。
パクリだなんだと言う前に一つの作品として見ればとても良作。

PEは未プレイなんだけど、追加キャラはどうなんだろう。ちょっと気になる。


written by いんやん
別れを告げる哀しみの唄、未来を開く歓びのうた。

発売日:2008/12/26
ジャンル:ADV
OHP:http://frontwing.jp/product/hoshiuta/

■スタッフ
原画:フミオ
シナリオ:ヤマグチノボル、屑美たけゆき、かづや
音楽:Elements Garden

■歌
OP:尋ねビト - Veil ∞ Lia
ED:揺藍歌 -ヨウランカ- - Veil ∞ Kaori Omura
挿入歌:夏の終わりに - 佐藤ひろ美

■ヒロイン
・黒田結衣 CV:木村あやか
・周防ななの CV:民安ともえ
・雨宮くらら CV:柚木かなめ
・木ノ下翠 CV:青山ゆかり
・山吹れんげ CV:青空かれん

・北条亜里砂 CV:三咲里奈
・広瀬小梅 CV:さくらはづき

■他
なし



いつの間にかシリーズ化してた「うた」シリーズ第3弾。

正直な感想を言うと、
ゆきうた>>>そらうた>>>ほしうた
だんだん劣化しているように思える。

何より一番思ったのは、古い。
イラストや音楽、演出なんかは最近のゲームとして問題ない出来。
ただ読ませ方とかシナリオの内容なんかがもう使い古されたモノばかり。
今時こんなシナリオないだろーと思いながら読んだ。

あとつまらなかったと思う理由が幼稚さ。
主人公の激鈍っぷりも相当ひどいし(読んでてイライラしてくるくらい)シナリオ上で問題とされる問題も幼稚。
そんなつまらんことでいちいちギャーギャーわめくなよ。と思ってしまったり。
あまりにどーでもいい事をあーだこーだと考えたりしてるのをひたすら読んでるのでテンポも悪く感じた。

主人公がいちいち理屈っぽいところも読んでてイライラ。

と思ったられんげルートだけは急にテンポがよくなってサクサク読める。
主人公のうざさもまったく感じない。
「お?このテキストはヤマグチノボルだな」と一瞬で判断。
ちゃんと調べて確かめてないけど、断言できる。ぜんぜんノリが違う。間違いない。
そのれんげルートは面白かったけど短かった。
もうちょい長かったらよかったのに。
キャラ的にもれんげが最萌えだったので非常に残念。

※万が一違ってたらどうしようと思って調べたら
・結衣、くらら>屑美たけゆき
・ななの、翠>かづや
・れんげ>ヤマグチノボル
らしい。公式に公開された情報じゃないので怪しいけど。



音楽は普通。
まぁElements Gardenだし、安定した楽曲。全体的にはエロゲらしいきれいな曲が多い。
OPの「尋ねビト」はところどころ鳥の歌に似てる。Liaが歌ってるせいもあるんだろうけど。
とはいえ普通にいい曲。


基本、一度やりだしたなら滅多にリタイアしないんだけど、久々に途中でやめちゃおうかと思った。
ぶっちゃけた話そのくらい面白くなかった。
まぁ、うたシリーズとゆーことで名作「ゆきうた」と比べてしまっているってのもある。
期待が大きかった分、がっかり度も大きいわけで。
うーん、残念でした。

とはいえ、うたシリーズをやってないエロゲ初心者がプレイする分にはそこそこ楽しめるんじゃないかしら。たぶん。
フミオ氏のイラストはかわいいし、音楽のクオリティも高い。
以上!


written by いんやん
近未来。関東圏の学生達は独立宣言し、
日本は内戦に投入した!

発売日:2005/09/30
ジャンル:本格未来架空航空戦記ADV
OHP:http://www.light.gr.jp/light/products/gunjou/

■スタッフ
原画:黒鷲
シナリオ:早狩武志
音楽:樋口秀樹

■歌
OP:アララト - WHITE-LIPS
ED:tell me a nursery tale - WHITE-LIPS

■ヒロイン
・水木若菜 CV:榊原ゆい
・日下部加奈子 CV:安玖深音
・渋沢美樹 CV:上坂莉緒
・澤村夕紀 CV:安倍有紀
・長田圭子 CV:草柳順子

■他
修正パッチはここらへんから
http://www.light.gr.jp/light/support/index.html



略称は群青。

僕夏の早狩武志がシナリオを手がけた戦争モノ。
戦争モノと言っても、「お前は先に行けーー!!」「隊長???!!」とかそーゆー感じではなくて、戦闘シーンより心理描写とか人間模様に重点を置いたシナリオ。
政治要素なんかも物語の中枢にしっかり入ってて、シナリオの完成度は高い。

戦闘機での戦闘シーンとかはなんだかリアリティがあってアツいけど、派手さには欠ける。
ちょっと堅苦しい雰囲気なのでエンターテイメント性の高い作品の方が好きな人には向かないかも。


舞台は日本が東西に分裂して内戦してるとゆーSF(?)な架空世界。
私的に、この手の作品は舞台設定の土台がどれだけしっかりしてるかがかなり重要なんだけど、この作品はそーゆー部分がちゃんと作ってあって感心した。
やはり戦争モノなだけあって、死生観がかなり重要なテーマ。
やたらめったら暗いシナリオ。ってわけじゃないんだけど、全体的に薄暗い雰囲気は漂ってる。

地味な場面が目立つけど、展開すれば大いに盛り上がる。
シナリオの起伏のバランスもうまい。

俺は軍ヲタじゃないのでよくわからないんだけど、戦闘機とかその辺に関しては色々と凝ってるみたいでなんだかすごかった。
よくわからん単語や用語がいっぱい出てきた。軍事系が好きな人ならその辺でハァハァできんのかな。

キャラクターは変に作られすぎてなくて良い。
この辺、同じライターだけあって僕夏と同じ臭いがする。

あと主人公ヘギーの心の葛藤の描写がうまくて簡単に引き込まれた。
萌えるような雰囲気はほとんどない。硬派なゲーム。


音楽も音数の少ないシンプルな曲多くて全体的にはちょっと暗い感じ。
OPのアララトは名曲。アララトってノアの箱舟が着陸した山だっけ?たしかそうだったと思う。
とゆーかOPムービーが潔すぎw戦闘機飛んでるだけの映像。

総括。
かなり独特な雰囲気の漂う軍事ネタ。
派手さはないけど、それを補って余りあるシナリオ。テキストも素晴らしく、まさに『読めるエロゲ』。
声優陣もうまい。特に主人公ヘギーの声優さん(小池竹蔵 )は良い仕事しすぎ。
主人公ボイスは基本的に嫌いでいつもOFFにするんだけど、これはもうGJとしか言えない。


ネタバレになるので具体的には書かないけど、
グランドルートの後半は本当に信じられないくらいアツくて、阿呆みたいに興奮した。これはやばい。まじで。
そしてラストがかなり衝撃的。賛否両論あるみたいだけど、俺的にはナシ!!!

それでも絶賛!
人を選ぶタイプの内容だけど、名作。
この手のテーマ性の強い作品ってシナリオがしっかりしてる作品が多いけど、ここまで読ませてくれるのはめずらしい。


written by いんやん
(うち)へ帰ろう――。

発売日:2001/11/02
ジャンル:ハートフルコメディーAVG
OHP:http://www.do-game.co.jp/release/soft/kazoku/index.htm(直リン)
公式HPに攻略があるとゆーカオス。

■スタッフ
原画:福永ユミ
シナリオ:山田一
音楽:I've

■歌
OP:同じ空の下で - KOTOKO
ED:philosophy - MOMO

■ヒロイン
・高屋敷 末莉 CV:片瀬唯
・高屋敷 春花 CV:佐々留美子
・高屋敷 準 CV:杉沢淳子
・高屋敷 青葉 CV:北都南
・高屋敷 真純 CV:MIWAKO
(無印は声なし)

■他
関連商品
・2002/12/27 家族計画 ?絆箱?
 追加要素+特典付き版。箱が異様にでかいので有名。

・2004/07/30 家族計画 ?そしてまた家族計画を?
 FDみたいな続編。高屋敷開発から発売。

・2005/03/18 家族計画 ?追憶?
 廉価版。絆箱の特典なし版。

修正パッチ
http://www.do-game.co.jp/support/down.htm(無印)



通称「家計」

伝説の神ゲー。
どんなゲームでも家族計画にかないやしない。
越えられない壁を作った超名作。

恐ろしく有名なタイトルだし、今さらあーだこーだ言うのもどうかと思うけど。
大雑把にシナリオを説明すると、何かしら問題を抱えた人達が集まって家族ごっこをする。とゆー内容。

基本的にはハートフル系なんだけど、あらゆる要素がてんこ盛り。
ほのぼのと心温まるシーンもあれば、腹抱えて笑えるシーンもある。鬱展開もあれば、感動もある。
とゆー秀逸すぎる完成度。全部つまってる。

重めの展開が多いけど、だからこその名作。
唐突(無意味)に人が死んだり記憶がなくなったりするんじゃなくて、きちんとシナリオにそって引き込ませるような展開。
よくよく考えれば多少のアラはあるけど、プレイ中は集中して読めた。
本当、こーゆーのを名作ってゆーんだと思う。

ちょっと家計の話から外れるけど、
どんな作品でもよくよく考えたら設定の穴とか中二臭さとかそーゆーのはあると思う。
そーゆー部分に気付かせない(もしくは気付いてもスルーできる)イキオイとゆーかなんとゆーか。
よーするに、冷めさせない何かがあるのが名作なんじゃないかしら。と思った。

話戻す。
キャラ配置も良く出来ていて、母親、長女、次女、三女、四女、と年上から年下まで幅広くカバー。
性格も能天気なのから罵り系までこゆい面々。
登場キャラみんなにしっかり役割とゆーか立ち位置とゆーかがあって、すごく良いバランス。

どのルートのシナリオもそつなく読める。「読めるエロゲ」としての完成度が非常に高い。
末莉が妙に贔屓されてるような気がしないでもないが。まぁ山田一(=田中ロミオ)ってロリコンを公言してるし。
同じくロリコンの俺的にも末莉を贔屓して欲しかったのでGJ!


もちろん男キャラもすげーキャラ立ってて愛せる。
父親役の寛。笑えすぎw愛すべきバカ。
そして何より主人公が愛せる。司君は今までやった全部のエロゲの中で一番好きかも。
こいつのツッコミは本当に良かった。


絵はまぁ、古い作品なので多少時代は感じるけど、あんまり気にならないと思う。
とゆーか気にしてらんないくらい内容が良いので。
まぁ立ち絵とかは普通にかわいい。末莉が一番かわいい。はぁはぁはぁはぁ。

音楽も良い。
全体的にシンプルな曲が多い。
この作品の場合シナリオに引っ張られてBGMが異様に良く聴こえる魔法。
そしてOP曲はKOTOKOの中でもトップクラスの名曲かと。
ED曲も良い。OP、ED共にこの頃のI've丸出しな曲調。


出会えて良かったなーと心から思える数少ない作品の一つ。
最近はわりと冷めてきたけど、一時期熱狂的なロミオ信者だったきっかけがこれ。
家族ネタ(多少変化球ではあるけど)の大作。その手のが好きでもし未プレイだった是非やるべき。
つーか家計やってないとか、ありえねーから!

内容忘れた頃にもっかいやりたいなあ。
って思うんだけど、印象に残りすぎてて結構覚えてるんだなー。忘れられない。


(一応)続編の「そしてまた家族計画を」のレビューはまた今度。


written by いんやん
キミと一緒に、歩いてゆこう。

発売日:2006/04/14
ジャンル:わんこと同居生活ADV
OHP:http://ivory.co.jp/(メーカー解散?よくわからん)

■スタッフ
原画:あかつきまお(みづきことら)
シナリオ:都築真紀、大澤ユキヲ
音楽:アメディオ

■歌
OP:キミとボクのセカイ - REIKA
ED:ひなたの路 - REIKA

■犬猫
・みかん CV:木村あやか
・シルヴィアーナ CV:黒崎猫
・クゥ CV:萌木唯
・虎太郎 CV:悠

■人間
・桜海里沙 CV:霜月沙耶
・望月撫子 CV:深井晴花
・天堂寺星華 CV:風音
・睦月かな CV:みる


■他
差分あるけど公式が動いてないのでミラーから。
http://kokoron.madoka.org/mirror/ivory.html
http://xgamedata.com/update3/2006/



獣耳(とゆーか擬人化ペット)萌えゲー。
それ以上でも以下でもない。

犬だの猫だのがヒト型で、会話もしたりする。とゆーファンタジーな世界設定。
まぁそんなに重要ではないので舞台設定についてはあまり深く考える必要はない。

ほのぼのまったり雰囲気系としてはかなり良い。ハートフル全開。
ただ、抜きゲー要素が意外に強くてえちぃばっかりな感じ。
そもそも登場キャラが犬とか猫とか(人間もいるけど)なので「発情期」になったらずーとえちぃしてる感じ。
まとめると、ほのぼのした雰囲気の中ほのぼのとえちぃをする。とゆー内容。
(回数こそ多いけどプレイ内容はわりとソフト。エグいプレイはなし。あくまでほのぼの)

個別の後半とかはシリアス展開もあるけど、やはり印象に残るのはほのぼのした雰囲気。
他に自分的に高評価なのは、個別ルートに入っても他のキャラがちゃんと絡んでくるトコ。
終始和気藹々な雰囲気で◎

あと主人公が嫌な感じにクールな性格でたまらん。
うじうじと自分で何も決められない鈍感ボーイが嫌いなので、これはとても良かった。


絵も世界観にとても似合うほんわか系。かなり炉利絵なのでそーゆー系苦手な人は駄目でしょう。
逆に好きなら絵だけでごちそうさま。かわいい。

音楽は、すまん。まるで記憶にない。
特別良かったり悪かったりすれば何か覚えてると思うのでたぶん普通だったんだと思う。

声優のマッチングも良い。


ほのぼの系好きにはオススメしたいところ。
環境が特殊なので、獣耳とか動物系はねーよ。とゆー人にはオススメできないところ。
ほのぼの系が好きだけど、どれもこれもHシーン少なくてものたりねぇと思ってる人に一番オススメしたい。

この手の雰囲気系の作品って、大抵Hシーンは各キャラ1?2回じゃん。
それも読んでるこっちが痒くなってくるようなやわらかい雰囲気のやつ。
そう考えるとほのぼのしてるのにえちぃが多い。とゆーのは案外レアな存在かも。
ただ、シナリオ重視の自分としてはHシーンが多い分シナリオが浅くなっているのがもったいなかった。

みかんが恐ろしく萌えるので、みかんかわいいよみかんはぁはぁ的に萌えたい人にもオススメ。木村あやか嬢ですよっ!!
つか、里沙えろすぎ。

written by いんやん
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